天理大学

天理大学同窓会ふるさと会

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  • 2011年04月18日(月)

去る4月17日、ふるさと会館に於いて「中文同窓会-開講85周年記念」を開催した。中国、アメリカ、ジャカルタなど海外からの参加者を含め、多くの同窓生が母校に帰ってきた。

本学が天理外国語学校として創設されたのは1925年のことである。爾来、現在まで、卒業生は3,329人にのぼる。今回の案内は、ふるさと会の名簿にもとづいて二千余名の卒業生に出した返事は700人弱からあり、その内200人から「参加」の返事が届いた。当日は、飯降政彦学長、方献洲元中国文化大学交換教授をはじめ来賓の方々、同窓生、研究室スタッフ、崑崙会学生を含めてほぼ250人が集った。

プログラムは第一部、来賓挨拶、記念講演、研究室報告、第二部、学生スピーチ、OBの記念講演、進路部・国際交流部報告であった。 会場がひときわ沸いたのは、高維先先生ご夫妻ご出席の時で、先生は男女二人の学生のスピーチに耳を傾けられ、会場の教え子に中国語で近況を語られた。会場はしばらく感動の渦に包まれた。第三部の懇親会は学内のレオックで開催。懇親会はドリアン会最高顧問の菊山孝昭氏よりご挨拶いただき、OB最古、池戸靖正氏(語12)の乾杯の音頭ではじまった。最後は元応援団の有馬雅士氏(大35)によるエールのもと「逍遥歌」を斉唱し、名残惜しい余韻の中で閉会した。(下村)

*天理外国語学校第1回卒業生(1928年)支那語部第1部10人、支那語部第2部13人~2011年3月現在:3,329人

  • 2011年04月17日(日)

4月16日土曜日、大阪・淀屋橋の三井ガーデンホテルにて 第23回天理大学OBG交流会“絆”が開催されました。3月11日の東日本大震災の未曾有の大災害で社会が動揺している中での開催で参加者の確保が懸念されましたが、50名もの大勢の会員の温かいご理解とご支援のもと、盛会裏に会を催すことができました事、世話役一同厚く感謝いたしております。

先ず、総会に先立って、昨年度に亡くなられた会員6名と、東日本大震災で尊い命をなくされた大勢の方々に 哀悼の意を表し全員で黙祷を捧げました。

母校からは、ご来賓として進路部川面道弘課長、松葉道夫課長補佐、ふるさと会高部正成副会長、宮原美沙子副会長、広報部井上久光様のご臨席を賜りました。総会では米田圭佑会長(大7体)の挨拶に続き、ふるさと会高部副会長と進路部松葉課長補佐よりご挨拶を戴きました。そして今回のミニ講演は、ふるさと会広報部の井上様より「もうひとつの奈良観光・光あるものとの出会い」と題し 地元、奈良の埋もれた地域、物産にスポットを当て、その素晴らしさを紹介され、また結びには奈良の奥深い部分に触れて脚を運んで戴ければ有難いとの希望を話されました。因みに同氏は所属しておられるNPO法人奈良元気もんプロジェクトが出版した書籍「結び会 もう一つの奈良観光」の編集長として尽力され、会場に持参された数冊も完売されました。

尚、この会のさらなる発展のために、参加者が“交流”や”親睦“をより強く実感して戴ける場、またお一人でも参加戴いて帰りには意義を感じて戴けるような場にすべく、続いて努力していかねばと思っております。

最後に、今回は会場に募金箱を設置し、東日本大震災の義捐金を募りましたところ、大多数の方より温かいご厚志を賜りました。早速、ふるさと会を通して天理大学被災学生支援の会に支援金の一部として納めさせて戴きました。(池田)

  • 2011年04月10日(日)

陽春4月9日、31回目の二十二会が天理駅前の中華飯店ウエルカムハウスコトブキにて開催された。参加者は昨年同様、赤松稔(華)、嶋津正彦(露)、水谷顯一(西)、若山憲嗣(華)、西尾眞一(華)の諸氏であった。少人数ながら、八十路半ばの高齢を感じさせない「つわもの」揃いである。赤松会長の乾杯で会食が始まり、食事を楽しみながら戦時中の厳しかった学生生活や、既に亡くなった学友のことなど話が弾んだ。食事が終る頃、嶋津正彦兄によるピアニカ独奏を聴きながら会食を終えた。

当日、雨上がりの曇り空ではあったが、若山憲嗣兄の手配で2台の車に分乗し、親里に点在する学生時代の思い出の場所を廻ることが出来た。石上神宮の満開の桜並木を通り抜け、懐かしいかつての旧校舎や図書館を訪れた。当時としては立派だった鉄筋コンクリート造りの旧校舎前に立ち、私達は六十有余年前にタイムスリップして感慨にふけった。近年、新設されたふるさと会館、体育館、若江の家、そしてホッケー場など暫し見学して廻り、来年の再会を約して解散した。(水谷)

  • 2011年03月29日(火)

発足から28年目を迎えた関東英六会(英米6回昭和33年卒)は、今年の例会を3月28日(月)池袋のサンシャイン60の中のレストラン「天空の庭・星のなる木」で開催しました。

東日本大震災の直後とあって交通の乱れが懸念されましたが、幸い末広玲子、高島利夫、福尾光夫、三戸部悦子の諸兄姉に小生(西田俊夫)の元気な顔が揃いました。浅野義博、辻三郎両兄は健康上の理由で欠席し、発足当時は10人前後の集まりであったこの会も、喜寿を前にして5人に減ってしまいました。

席上、大震災の時の様子や健康状態、それに旅行など近況が話題となりましたが、中でも女性より披露された学生時代から卒業、そして結婚に至るまでの昔話に花が咲き、賑やかに歓談して、来年の再会を約しました。(西田)

  • 2011年02月27日(日)

吉川萬太郎ふるさと会会長は、ハワイ伝道庁で開催された「みかぐらうた地歌」の研修会の講師として来庁された。これを機会にハワイ支部では、2月26日夜7時から、ホノルル市アレワハイツの高台にあって市内を展望できる創業90年の歴史的料亭「夏乃家」に於いて第7回ハワイ支部総会を開催した。

支部会員10人のうち、中尾、椎葉、八木、稲福、中尾(旧姓・梶本)、金川(旧姓・岡部)、鳥海の7人、短期滞在で、在任10年の浜田ハワイ伝道庁長(大学19回)、伝道庁の勤務者の鈴木(2004年英米卒)、今中(2006年宗教卒)、坂上(2007年英米卒)、三宅(2008年宗教卒)の13人が出席した。

席上、吉川会長は、「海外で活躍して下さっている会員と親しく懇談することができ、喜びにたえない」と話し、飯降学長のもとでの新しい時代に即応した大学について現状を報告された。また、学生を援助していく手段として、ふるさと会奨学金を設立したことを説明し、支部会員の協力を要請された。支部会員もその活動に協力させてもらうことを申し合わせた。

支部会員は、アメリカ社会で永住の決意をかため、アメリカ社会に溶け込んで貢献している現状について、その心情を語り合い、意義ある会合となった。今後大学、ふるさと会との交流を深めていくことを申し合わせた。

ハワイ永住を志す人がなく、現在支部会員は10人である。少数ながら母校建学の精神に思いを馳せて現在を生きていこうという気概は充分である。(中尾)

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