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2017

  • 2017年12月21日(木)

12月10日(日)、松山市の天理教愛媛教務支庁において平成29年愛媛支部総会を開催いたしました。宮原美沙子副会長を会本部からお迎えし、豊井ふるさと寮のOGをはじめ、初参加の会員が多数参加して、賑やかな総会となりました。

今秋行われた愛媛国体では、体育学部OBの会員から要請があり、体操競技会場の補助員として協力するなど、支部内会員同士の繋がりも深まった年でした。会食では地域で活躍する会員の情報なども聞かれ、福引きも行われました。最後に全員で逍遙歌を斉唱してお開きとなりました。(大33宗 支部長・二宮道一)

  • 2017年12月18日(月)

来る3月27日(火)午後3時より平成29年度第2回常任理事会をふるさと会館会議室にて開催いたします。常任理事の方はご出席下さいますよう、ご案内いたします。

  • 2017年12月18日(月)

来る3月11日(日)午前11時より天理教愛知教務支庁を会場に、愛知支部総会が開催されます。支部会員の方はふるってご参加ください。

  • 2017年12月14日(木)

12月1日(金)午後6時より天理教岩手教務支庁を会場に、ふるさと会本部から副会長小畠雅敏先生のご臨席を頂き、12名の会員の参加のもと、岩手支部総会を開催致しました。

総会では、まず中田俊次支部長(大8宗)の挨拶、続いて加藤昌弘岩手教区長(大27宗)より祝辞を頂き、その後、ふるさと会副会長小畠雅敏先生より母校の現況報告、ふるさと会の活動状況や要望などについても触れて、るるお話しいただきました。更に、本年は母校創設者・中山正善二代真柱様の50年祭が営まれた年にあたり、教内外に偉大な業績を残された二代真柱様のご遺徳を称揚、追慕するはもとより、会員のお互いとして、この節目にあたり肝に銘ずべきは、創設者が何より心にかけられた「建学の精神」の実現であります。つまり、「陽気ぐらし世界建設に寄与する人材の養成」を目ざして、母校存在の意義、使命を再認識し、心一つに母校に心をつなぎ、支援を続けさせていただきたいものなどと談じ合われました。

懇親会は若い新会員の参加もあり、また新たな試みとしてナイター(夜)で開催のせいもあり、落ち着いた雰囲気のなか語り合いも盛り上がり、青春の頃、口ずさんだ「逍遥歌」の大合唱でおひらきとなりました。当日、ご参加いただきました会員の方々には心より厚くお礼申し上げます。

尚、末尾となりましたが、「ふるさと会奨学基金」の募金の上にはご協力いただき、厚くお礼申し上げますと共に、未だの方はいくらでも結構ですので、お力添えくださいますよう宜しくお願い申し上げます。(支部長)

 

  • 2017年12月01日(金)

アメリカに在住する同級生(上田徹氏)が一時帰国するという知らせを受けて、関西在住の同級生に連絡を入れ、去る9月11日、天理の「秋田屋」で、急遽懇親会を開きました。急な計画故に、遠方に住む友には声を掛けませんでしたが、それでも11名が集まりました。同級生が顔を合わせると、近況を語り合いながらも、時に気分は学生時代に戻り、恩師の思い出話等で会話は盛り上がりました。

後期高齢者の仲間入りをして、体に故障を抱えたり、不調を漏らすメンバーもいましたが、次回集まる時には変わらず元気な姿で出会えればと、強く感じた集まりでした。次回は全ての同級生に声掛けをして一層賑やかな集まりにしたいと願っています。(高橋、三濱)

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