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2018

  • 2018年12月14日(金)

雨模様の前日とは打って変わり小春日和のなか、会本部より木下民生副会長、常任理事の菊山孝昭様のご臨席のもと平成30年度東京支部総会が11月10日(土)東京教務支庁にて開催されました。総会に先立ち、東京支部の発展に尽力された上出義樹様(大18英・7月逝去)に哀悼の意を表し、黙祷を捧げました。

支部長挨拶は、支部長療養中のため北本氏の代読によって“来年の春までには復帰し、ふるさと会活動に全力で取り組んで行きます”と発表され、一同安堵しました。今回の講演は、「漢語橋」世界大学生中国語コンテストで1等賞を受賞した岩崎元地様(大58中)による演題「天理大学から世界へ」で、スクリーンに投影してのお話は、皆さんの心に響く素晴らしいものでした。その後、千葉支部会員の長田様(大9西)から世界遺産「東京小笠原村」についてパンフレットをもとに説明・紹介などもあり、充実した総会となりました。。

引き続き行われた懇親会は茨城・千葉・神奈川・埼玉の関東各支部長全員の参加に加え、西田様(大6英)、井上夫妻(大12印・13西)、岩崎様の初参加と東京支部会員の皆様のお陰で、非常に楽しい懇親会を催すことができました。(大18宗 古谷野 記)

  • 2018年12月12日(水)

12月9日(日)天理教愛媛教務支庁において今年の支部総会を開催し、会員11名、子供6名が参加しました。今年初めての参加者も3名あり、自己紹介では、大学時代のクラブや留学などの懐かしい思い出がたくさん聞かれ、改めて母校への感謝の思いがこみ上げてきました。

会員による手作りの料理と鍋を囲みながらの懇親会では、愛媛支部恒例の福引きも好評で、最後はおなじみの?逍遙歌で締めくくりましたが、30代以下の皆さんは全く知らない様子で、おじさんたちの自己満足の感もありました。(大33宗 二宮道一 記)

  • 2018年12月10日(月)

12月2日日曜日幹事役は埼玉支部で茨城、千葉、神奈川、東京支部の会員有志によるによる平成30年関東5支部合同忘年会を川口市そごう10階ダリアルームにて開催致しました。
菊山孝昭、城戸我夜子両常任理事を含め、出席者40名で一年間の積もる出来事を話題に、福引きと千葉支部の今西敏一さんの小話、さらには皆に感動を振りまいた東京支部岩崎元地さんの変面(中国舞踊)の七変化残像が残るなか、今西さん指揮のもと、全員による母校逍遥歌斉唱で閉幕しました。来年は神奈川支部が幹事役です。(岡本廣行埼玉支部評議員 記)

 

  • 2018年12月05日(水)

11月9日(金)北海道支部総会を会本部より副会長の山本弘様を迎え、開催しました。地震への労いのことばや状況報告、協議の後、同窓の心安さの雰囲気のなか、有意義な時間を過ごしました。10月6日のホームカミングデー特産市に出品した夢ピリカが大好評だったとのことでした。来年も総会を開催します。多数の参加を希望します。(支部長三船 記)

  • 2018年11月28日(水)

平成30年11月24日奈良健康ランドにて、杣之内ふるさと寮北寮(昭和40年度入寮)同窓会を開催した。会に先立ち、高柳(中)・中村(国)・堀田(国)の3人は京都駅で待ち合わせて、この日西京極総合運動公園で行われた関西大学ラグビーAリーグ優勝決定戦、天理大学VS京都産業大学の一戦を応援観戦した。前半14対12の接戦でハラハラしたが、後半交代した久保が俊足を活かし、3連続トライをあげるなど、70対12と力の差を見せつけ、リーグ三連覇を成し遂げてくれた。こんどこそは全国大学選手権での優勝をと3人で気勢をあげた。

武者(西)・小瀬(朝)・安西(西)と同窓会場で合流、中には卒寮後50年ぶりの再会もあり、往時を思い出し歓談尽きることなく語り合った。中村・安西は小なりとも社長として会社を経営し、武者は集会員・ふるさと会山形支部長、堀田は愛知教区主事・ふるさと会事務局、高柳は海外旅行、小瀬は車にと余生を楽しんでいる。

今回集まれなかった同僚もこの報告を通じて次回参加してくれることを期待しています。(大17国 堀田 記)

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