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支部だより

東京支部総会報告 2018.11.10

  • 2018年12月14日(金)

雨模様の前日とは打って変わり小春日和のなか、会本部より木下民生副会長、常任理事の菊山孝昭様のご臨席のもと平成30年度東京支部総会が11月10日(土)東京教務支庁にて開催されました。総会に先立ち、東京支部の発展に尽力された上出義樹様(大18英・7月逝去)に哀悼の意を表し、黙祷を捧げました。

支部長挨拶は、支部長療養中のため北本氏の代読によって“来年の春までには復帰し、ふるさと会活動に全力で取り組んで行きます”と発表され、一同安堵しました。今回の講演は、「漢語橋」世界大学生中国語コンテストで1等賞を受賞した岩崎元地様(大58中)による演題「天理大学から世界へ」で、スクリーンに投影してのお話は、皆さんの心に響く素晴らしいものでした。その後、千葉支部会員の長田様(大9西)から世界遺産「東京小笠原村」についてパンフレットをもとに説明・紹介などもあり、充実した総会となりました。。

引き続き行われた懇親会は茨城・千葉・神奈川・埼玉の関東各支部長全員の参加に加え、西田様(大6英)、井上夫妻(大12印・13西)、岩崎様の初参加と東京支部会員の皆様のお陰で、非常に楽しい懇親会を催すことができました。(大18宗 古谷野 記)

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