天理大学

天理大学同窓会ふるさと会

ホーム > 記録 > 2019

2019

  • 2019年12月23日(月)

第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会準々決勝(12月21日、東花園ラグビー場)で、天理大学(関西大学Aリーグ1位)は、流通経済大学(関東大学リーグ戦1部3位)と対戦し、58対28で勝利を収め、準決勝進出を決めました。
→詳細はこちら

なお、 早稲田大学との準決勝は、1月2日(木)12時20分より東京・秩父宮ラグビー場で行われます。天理大学卒業生の皆さん、一人でも多く応援に駆けつけて母校ラグビー部の力となりましょう!よろしくお願いいたします。

  • 2019年12月16日(月)

12月23日(月・祝)午後4時30分より研究棟3階の第一会議室で天理大学百年史編纂委員会主催の標記シンポジウムが開催されます。関心ある方はぜひご参加ください。なお、申し込みは不要です。
→詳細はこちら

  • 2019年12月14日(土)

12月8日(日)、毎年恒例の支部総会を愛媛教務支庁にて開催しました。
会本部より川面道弘総務部次長をお迎えし、会本部からの連絡事項と大学の近況報告をいただき、出席者の自己紹介そして懇親会と、終始和やかに進められました。
今春、愛媛に移住して今回の総会に初めて参加という会員もありました が、すぐにうちとけていました。忘年会さながらに鍋を囲み、瀬戸内海の 新鮮な魚に舌鼓をうちながら、学生時代の懐かしい話題に時間の経つのを忘れるほどでした。
家族で参加の会員もあり、子どもたちも将来の天理大学進学を全く知るよ しもなく楽しんでいました。最後は恒例の年忘れ福引き大会で盛り上がり、再会を約束して今年の支部総会を終了しました。(大33宗 支部長 二宮道一)

  • 2019年12月12日(木)

毎年恒例のおやさと支部日帰り懇親旅行が12月1日(日)、参加者28人(うち子供5人)で行われました。
今回の行き先は南紀白浜方面。午前中は歌手の坂本冬美が働いていたという「紀州梅干館 紀州梅干の梅翁園」で館内の見学と梅干しを試食しながらの買い物をしました。また、「道の駅イノブータンランド・すさみ」にも立ち寄り、海と空のすばらしい景観を眺めたあと、海を一望する高台に建つリゾートホテル「ホテルベルヴェデーレ」へ向かいました。ホテルでは季節の会席料理「しおさい」を堪能し、その後はまるで日本とは別世界の露天風呂を楽しみました。午後からは、千畳敷の180°パロラマビューを前に記念撮影。そして、海の幸山の幸の宝庫である「とれとれ市場」でお土産を購入。帰りのマイクロバスでは、いつものように会員たちによる歌声が響き、最後には「逍遥歌」を歌って、年1回の懇親旅行を締めました。(近藤)

  • 2019年12月12日(木)

11月25日(月)、令和元年度全国支部長会がふるさと会館を会場に開催された。今回の支部長会では、初めての試みとしてテーマ別に分かれてグル-プ討議の時間を設け、積極的な意見交換が行われた。グループ討議のテーマは以下の通り。

1.支部組織の充実に向けて
2.校友連携課(仮称)設置に向けて
3.女子会員および若手会員の参加促進に向けて
4.「天理大学ビジョン2025」に向けて
5.会友(在学生)への支援活動に向けて

上記テーマ以外にもさまざまな意見や要望が提起されたが、全体会議においてグル-プ討議での問題点を集約したうえで、母校100周年に向けて「天理大学ビジョン2025」および「天理大学まほろば募金」がより実り豊かなものとして結実するために、校友連携の事務分掌である校友課を設置し、母校(大学)とふるさと会(卒業生)が今こそお互いの絆を深めていかなければならない、との結論に達した。会議終了後、学生食堂に会場を移し懇親会が催された。

ページの先頭へ