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ふるさと会員が駐サモア日本大使に
- 2019年11月13日(水)
ふるさと会員の寺澤元一氏(大27朝)が、10月2日付の外務省人事により、駐サモア日本大使に任命されました。寺澤氏は、1979年天理大学外国語学部朝鮮学科を卒業後、外務省に入省。
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第7回外語柔道部同窓会 2019.10.26
- 2019年11月11日(月)
令和元年(2019)10月26日(土)、第7回目となる今回は、当日、ふるさと会本部では「新制天理大学70周年記念講演会と交流会」行事が開催されていましたので、会本部からは出席していただくことができませんでしたが、参加者8名により会場「ウエルカムハウスコトブキ」にて開催いたしました。
少人数故に参加者の年代トークや先輩先生方や諸先輩方との繋がり等のお話をじっくりと聞かせていただき、有意義で貴重な時間を楽しく過ごすことができたことに感謝しています。
当会を立ち上げた当時は多くの参加者がありましたが、回を重ねるに従い参加人数が減少しているのは致し方ないと思っています。幹事役として1つの壁にぶち当たっている現実に立ち止まることなく継続して会を重ねて行きたいと思っていますので、会員の皆様の参加ご協力を宜しくお願いいたします。(井上義則 記)
英米学科S47クラス会報告 2019.11.02
- 2019年11月09日(土)
英米学科S47クラス会(昭和47年卒業・大学20回)を令和元年11月2日(土)午後5時30分から、JR奈良駅前のホテル日航奈良のレストラン「セリーナ」で約1年半ぶりに開催。 女性:西浦(尾山)、大森、中村、佐伯(奥田)、山田(深井)と、男性:菊池、辻、金沢、松尾、嶋岡、廣海(佐藤)の計11名が出席しました。
我々は団塊世代。卒業後既に47年が経過、それぞれ古希を迎えていても一瞬で学生時代に立ち戻りました。乾杯の後、食事も一段落してから各人が近況報告。男性のうち3人は社長職、役員、個人経営者として今も現役で頑張っている由。他には、退職後にバンド演奏、海外旅行等の様々な趣味に悠々と没頭し、スポーツクラブに通い健康寿命を延ばすべく元気に努力している者たち。自分や家族の健康サポートや孫たちの世話に忙しい者。親等の介護の真っ只中だったり、あるいは既に何人か見送った者、また実家の土地家屋の後始末に取り組む者。そして、今回参加できなかったクラスメートたちの最新情報の交換。各人、悩みながらもそれぞれの環境の中で、みんな地道に明るく前向きに生きている様子です。
約3時間半、時が過ぎるのも忘れて学生時代の気持ちに戻り、最後に集合写真を撮り、大変楽しい時間を共有しました。お互い健康での再会を約し散会しました。(廣海春男 記 )
イスパニア学科7回生同総会報告 2019.10.30-31
- 2019年11月06日(水)
イスパニア学科7回生の同総会を2019.10.30~31日、かんぽの宿岐阜羽島で昨年と同じメンバー9人で行いました。
会長の栗本士郎氏は常々年齢的に動きの鈍くなってきている私たちを電話やメールで励まし、いつも気遣ってくれ、今までどれほど世話になっているか分かりません。その会長が体調を崩しみんな心配していたところ、急に元気になり、同窓会やるぞということになり今回の開催となりました。
入学時は30人程いた同期生は、今は15人になっております。最近では2016年に岡田良輔君、2017年に細田延右君、2019年澤田健二君が出直されました。澤田君はインドネシアでのボランティア活動で何度もインドネシア政府から表彰され、また日本政府からも表彰され、私たち自慢の同期生でした。
残っている私たちが亡くなった友人たちを慰めながら少しでも長生きして頑張ろうということで、楽しい同窓会を終えました。(宮田専之助 記)
橿原市長に亀田氏(大43体)が当選
- 2019年10月29日(火)
任期満了に伴う橿原市長選は10月27日に投票、即日開票され、母校卒業生の亀田忠彦氏が現職候補を破り、初当選を果たしました。亀田氏は平成7年体育学部体育学科卒。