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天理大学同窓会ふるさと会

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2019

  • 2019年06月23日(日)

今年も京都教区との共催で婚活応援イベント「出逢ってウォ―ク」を開催します。詳細はトップページバナーからアクセスしてご覧ください。

  • 2019年06月22日(土)

令和元年6月1日(土)、第54回おやさと支部総会がふるさと会館で開催された。
総会では、田中信行支部長より日頃の支部活動に対する会員へ労いの言葉がかけられ、2025年の母校創立100周年、さらには母校の今後の発展充実の上に、会員諸氏とともに取り組んでいきたいと挨拶があった。来賓挨拶では、会本部の山本弘事務局長よりふるさと会奨学基金のご協力に対する感謝の意が述べられ、今後は大学キャリア支援部と連携しながら、人材養成セミナーを開催すべく進めているので、本会の活動にも協力を賜りたいと挨拶があった。また議題では、平成30年度の会務報告並びに決算報告、令和2年度の活動計画案と予算案の説明があり、すべて承認された。

総会後、心光館学生食堂へ場所を移して懇親会が行われ、新会員の紹介など終始和やかな歓談の場となった。

なお、今年度の秋の日帰り懇親旅行は、12月1日(日)に和歌山県串本町方面(大江戸温泉物語)で企画中。会員の皆様には、あらためてご案内いたしますので、多くのご参加をお待ちしております。

  • 2019年06月15日(土)

青森支部では令和元年度総会を6月4日午後2時から天理教青森教務支庁を会場に開催致しました。会場が礼拝場につき、始めに親神様・教祖様・霊様に礼拝、続いて物故者へ黙祷を捧げて後、支部長の進行で開会しました。

会本部からご出席下された太田登会長よりご挨拶をいただき、続いて会務報告、会計報告がなされ、役員改選では、支部長・石田学、副支部長・鈴木眞治、尾崎寿裕、監事・菅原誠、川守田良修の留任が決まりました。

総会終了後は教務支庁食堂にて懇親会がもたれ、久しぶりの方を交えて自己紹介から話が広がり、学生時代の話題で花が咲きました。

今総会も二桁の参加者を得て、有り難さ一杯の会となりましたので、参加者名を列挙させていただきます。(支部長 石田)

石田学(22宗)、鈴木眞治(29宗)、尾崎寿裕(30印)、菅原誠(23宗)、川守田良修(44宗)、柄本和吉(16体)、柄本矩子(16体)、葛西直隆(23宗)、田中道弘(25独)、井筒悟(38宗)、瀬川初人(38国)、米谷尚仁(40宗)、石田成平(51宗)、齊藤信悟(54宗)、葛西隆太郎(57西)以上15名  

  • 2019年06月01日(土)

5月30日(木)、菊山孝昭ふるさと会常任理事をはじめとする関東圏のふるさと会員は東京天理教館にて開催中の天理ギャラリー第167回展「奈良町-江戸時代の『観光都市』を巡る-」に出かけ、江戸時代の観光都市奈良の資料展を鑑賞しました。
展示内容の中には、一部室町時代のものも含まれていますが、大半は江戸時代の貴重な資料です。当時の奈良町の様子が地図や旅行記を交えて克明に記されています。いわゆる奈良町とその周辺の名所旧跡巡りです。江戸時代には日本の古都奈良に関する観光への関心がかなり高かったことが窺い知れます。また、天保時代、一部の地方では飢饉により農民一揆が発生している中でも、ゆとりある層は諸国からこの地を訪れ、観光を楽しんだようです。
この展示会は6月9日(日)まで東京天理教館9Fにて開催中です(入場無料)。関東地区の他のふるさと会員グループも期間内に訪れる予定のようです。関心のある方は是非ご覧ください。(神奈川支部 谷 記)

  • 2019年05月30日(木)

宗教学科昭和44年度入学、21回卒業のクラス会が令和元年5月25日(土)夕刻、天理駅前「ウェルカムハウスコトブキ」で開催されました。今回の開催で3回目となります。
恩師・飯田照明先生、宮田元先生のご臨席のもと16名の参加者が集いました。今回所在不明者のうち2名がクラス会員の尽力により、参加することができました。
懐かしい顔ぶれ、思い出話に花が咲き、時間を延長して話がはずみました。貴重な時間は瞬く間に過ぎ、次期幹事も決まり、3年後の再会を約束して解散しました。(幹事)

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