天理大学

天理大学同窓会ふるさと会

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2015

  • 2015年12月24日(木)

12月6日(日)15:00より道後プリンスホテルを会場に、本会より木下民生先生を迎え、7名の会員が参加して愛媛支部総会を開催しました。

支部長挨拶、お互いの自己紹介、会務報告の後、木下先生から大学の現状とふるさと会活動についてお話がありました。会員からは自分の所属していたクラブの現状について質問があり、在学中の話に花が咲きました。
記念写真撮影の後、希望者は温泉に浸かって身も心もほぐし、部屋を移して懇親会を行いました。

今回初めて道後プリンスホテルを会場に使わせていただきましたが、好評につきしばらくはこの形で続けたいと思います。初めて参加して下さった方が2名おられました。まだまだ人数は少ないけれども、若さが当支部の特色かと思います。参加者の輪が年々広がっていくことを楽しみに今年の総会を終えました。(大26宗 入口)

  • 2015年12月22日(火)

来る2月27日(土)午前11時より天理教兵庫教務支庁を会場に、兵庫支部総会が開催されます。支部会員の方はふるってご参加ください。

  • 2015年12月22日(火)

来る2月7日(日)午後2時より天理教眞榮分教会を会場に、京都支部総会が開催されます。支部会員の方はふるってご参加ください。

天理教眞榮分教会
〒604-8381京都市中京区西ノ京職司町67−1
075-821-3947

  • 2015年12月22日(火)

12月8日(火)夜、インドネシア来訪中の飯降学長歓迎会とドリアン会を兼ねてジャカルタ支部総会をジャカルタ市内中華料理店にて開催致しました。 当日は雨季入りのせいか、いつもに増して市内は大渋滞で遅刻者が多数出ましたが、在ジャカルタ駐在員10名、留学生6名を含め総勢23名の参加となりました。

学長からは天理大学の現状について説明があり、また今後天理大学はどのように生き残りをかけ特徴を出していくのかというお話がありました。
日本からは谷口忠三ドリアン会会長(大14印)にも遠路ご出席いただきました。2時間ほどの短時間ではありましたが、皆様久しぶりの再会で大いに盛り上がった会合になりました。

当地ジャカルタ支部は他の学校のOB会に比べると、支部会員は年々減少し、かつ高齢化も進んでおります(特に若手が減少傾向)。小さなコミュニティですが、横の繋がりを大切に今後も大切にしてまいります。ビジネスの上でも、個人的にもこのコミュニティを利用いただければと思います。

残念なのは天理大学においてインドネシア学科が消滅したことです。当地における天理大学のプレゼンスを是非とも継続致したく、早期のインドネシア学科復元を在インドネシアふるさと会会員一同願ってやみません。 (大24印 宮本)

  • 2015年12月09日(水)

平成27年12月6日(日)、恒例の『首都圏5支部合同忘年会』(幹事支部 茨城・千葉)が、銀座の「クルーズクルーズTHE GINZA」で開催されました。12時30分の受付開始前から、半数以上の参加者が受付に殺到したため、急きょ『ウェルカムドリンク』を準備する有り様。参加者36人で、一年の締めくくりにふさわしい、盛大な忘年会となりました。

今回の余興として、茨城の副支部長、丸山義雄氏(大11英)による『がまの油売り口上』が披露され、筆者は初めて目の当たりに展開される本格的口上・演技に感動すら覚えました。
その後、同支部長、秦孝志氏(大7国)主催の『句会』へと趣向が変わり、本年が母校創立90周年ということから『大学時代の思い出』をお題に、全員が俳句を詠み、短冊に筆ペンで記す…という実に優雅な時間を過ごしました。

楽しい会食・歓談の時間はあっという間に過ぎ、締めくくりに全員で逍遙歌を歌い、二時間半の宴を満喫し、また来年の再会(茨城県牛久市・シャトーカミヤ)を楽しみに散会しました。参加者の方々は、その後多くの人で賑わう師走の銀座に足を運ばれたことでしょう。 (大23西 今西)

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