天理大学

天理大学同窓会ふるさと会

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  • 2022年11月10日(木)

2022(令和4)年3月に天理大学を卒業された卒業生の皆さんは、同窓会「天理大学ふるさと会」の新会員となり、およそ半年が過ぎました。

このたび、大学祭開催中の11月5日に母校を訪れ、恩師や旧友との再会を楽しんでいただく機会として「新入会員の集い」を開催させていただきました。

  ふるさと会館
    1.挨拶 
       会長 太田 登
    2.新入会員の近況スピーチ
      ・堀池 智之さん 大学院臨床人間学研究科臨床心理学専攻修了
      ・寺田 猛さん  人間学部宗教学科卒業
      ・梶原 愛菜さん 国際学部外国語学科英米語専攻卒業
    3.記念講演
      「こころと宗教的なもの―臨床人間学の地平から―」
       天理大学名誉教授 澤井 義次 氏

    参加者数は43名でした。
    新入会員には「ふるさと会ロゴマーク入りクロック」を、他の参加者には「ふるさと会ロゴマーク入りボールペン」をそれぞれ記念品としてお渡ししました。
    来年も開催予定です。新入会員のみならず、卒業生の皆さん、是非とも母校へお帰りください。お待ち申し上げております。
    • 2022年10月24日(月)

    ふるさと会報第69号のデジタル版を公開しましたので、お知らせします。
    トップページ「ふるさと会報」バナーを開いて、ご覧ください。

    • 2022年10月04日(火)

     8月9日に天理大学「国際支援募金」事務局へ、29,516円 をお届けしました。
     ご協力ありがとうございました。
     ふるさと会事務局にも募金箱を設置しておりますので、本募金の趣旨に
     ご賛同くださる皆様には、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

      「天理大学国際支援募金」の詳細について
     http://www.tenri-u.ac.jp/topics/q3tncs0000248gf1.html

    • 2022年06月14日(火)

    天理ギャラリー第176回展として「中国古典名品展」が2022515日〜612日に開催され、天理図書館が所蔵する中国の古典約10万冊の中から、国宝・重要文化財を含む選りすぐりの名品が展示されました。
    5月25日、ほぼ終焉かと思われるコロナ禍の中、菊山顧問の音頭により、関東支部有志で天理ギャラリー(東京都千代田区)を訪問いたしました。
    義浄で有名な国宝「南海寄港内法伝」に感動するなど、奥深き図書館の雰囲気の中しばし時をすごし、鑑賞後は全員で最寄りの喫茶店にて2、3時間にわたり2025年の100周年を迎える今後の活動、及び互いの近況を語らい、久方の出会いを楽しむ天理ギャラリー訪問となりました。都合でこの日出席できない人は期日以前に訪れ、また後日に訪問の予定です。
    当日参加者)
    神奈川支部:菊山顧問(語22馬)
    千葉支部:上田支部長(大12英)、町田(大12西)、松田(大20西)、今西(大23西)
    東京支部:中平(大7仏)
    埼玉支部:中野支部長(大13仏)、岡本(大21印)、村上(大23独)
    (岡本記)

    • 2022年05月02日(月)

    事務室を以下の通り臨時閉室いたします。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

    5月6日(金)

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