2019年9月26日（木）、ニューヨーク支部のスタッフ慰労会を開催しました。いつも協力してくれるスタッフ一同で食事、カラオケ、談話と楽しい時間を過ごすことができました。互いの結びつきも深まったかと思っています。たまには必要なひと時です。（大37英　平野）

千葉支部総会は、令和元年９月１日（日）鮨割烹みどりにて、本部より山本弘副会長、金山しげ子広報担当委員をお迎えし、会員17名、近隣支部役員6名、大阪支部等他支部からの特別参加4名を含む計29名での開催となりました。
恒例の講演は、神奈川支部長、谷徹也氏（大16仏）に『コンゴの奥地布教活動‥』と題して、お話しいただきました。特に内戦の大銃撃音の中、『おつとめ』の音声（半世紀前の録音テープ）を聴いたときは、一同感動に包まれました。
出席会員は、著名な倉本聡氏主宰の富良野塾出身の脚本家、久松真一氏（大32仏）をはじめ、無名の天理何でも応援団長･･･等々、ユニークなメンバー構成でした。今後、一人でも多くの会員の参加を目指し、幹事一同努力したいと思っています。（大23西　今西）

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母校の学生信仰団体「よふぼく会」の幹部メンバー4人が9月10日（金）ふるさと会館を訪れた。これは7月23日に太田会長から手渡された援助金へのお礼と国内外三カ所で実施した夏期伝道の報告に訪れたもの。ふるさと会ではちょうど月例の事務局会議が行われており、出席者らは学生たちの報告に耳を傾けた。

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