天理大学

天理大学同窓会ふるさと会

ホーム > 記録 > 2020

2020

  • 2020年04月03日(金)

新型コロナウィルスの感染が世界的に大流行している昨今の状況を考慮し、その感染拡大を防止する観点から、本年、開催が予定されていた以下の支部総会が中止となりましたので、お知らせします。

5月30日(土)兵庫支部
6月6日(土)おやさと支部
6月14日(日)茨城支部  (9月か10月に延期)
6月28日(日)奈良北支部
6月28日(日)大阪中支部、大阪北支部、大阪南支部

  • 2020年04月01日(水)

新型コロナウィルスの感染拡大がますます進んでいる最中にあって、母校天理大学においても新学期の授業開始をゴールデンウィーク明けまで延期するなど4月中の各種行事の延期または中止の決定がなされました。これらの事情を考慮し、一旦は4月24日(金)に 延期していた「第2回常任理事会」と翌25日(土)に予定していた理事会・評議員会を中止することにいたしましたので、お知らせします。
なお。議案書は後日郵送でそれぞれのお手元へお届けいたします。

  • 2020年03月24日(火)
  • 2020年03月13日(金)

令和2年2月15日(土)午後5時から京都市中京区、京都府庁近くの「ホテルルビノ京都堀川」で、会本部より太田登会長、金山しげ子広報担当委員を来賓として迎え、京都支部総会を開催した。

大山支部長挨拶、事業報告、会計報告等の総会行事終了後、太田登先生の記念講演があった。「石川啄木の望郷歌をめぐって」と題して、①何故に啄木は故郷を捨てたのか②啄木は故郷をどのように歌ったか③故郷は啄木をどのように見守ったのかについて参加者にもわかりやすく話された。極貧生活の中、享年27才だった石川啄木を研究した太田先生の人情味あふれる講演内容に参加者一同感激した。

また、天理大学の動きについては特に5年後の母校天理大学創立100周年に向けての動きなど7項目にわたっての話があった。
京都支部事業報告として「京都府北部卒業生の集い」を令和元年9月8日に舞鶴市内で開催したことや、ふるさと会本部からの要望での「女子会員の集い」についての報告があった。

懇親会は大熊正博氏(支部顧問、大12英)の乾杯発声、西薗節子氏(大66英)の歌、最後に本城宏務氏(大34朝)のリードで逍遥歌を歌い、金山雄大氏(大36宗)の閉会挨拶で幕を閉じた。特に今年は「天理大学校歌」「天理大学学歌」を参加者全員が起立して歌い、母校を再認識した。(大山)

  • 2020年03月12日(木)

おやさと支部大学部会(OBG)の会員でこの年度末に退職する教職員3名を招き、 永年にわたる母校への貢献をねぎらう慰労昼食会が 3月11日(水)、ふるさと会館で開催されました。

ページの先頭へ