天理大学

天理大学同窓会ふるさと会

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2018

  • 2018年04月01日(日)

母校天理大学の学年暦とふるさと会の行事を載せた年間スケジュール表をご活用ください。
平成30年度大学・ふるさと会年間スケジュール

  • 2018年03月29日(木)

シカゴ在住の三谷哲朗君がおぢば帰りを兼ねて3年ぶりに一時帰国したので、それに合わせて、「英米学科S47クラス会」を3月16日(金)午後6時から大阪難波のイタリアン「ロジック」で開催。 急な案内にもかかわらず、女性:西浦(尾山)、大森、増田(和田)、中村と、男性:三谷、菊池、辻、蜷川、金沢、中西、廣海(佐藤)と、特別参加でスペイン学科安藤(大口)さんの計12名が出席しました。

我々は団塊世代で古稀目前。各人がそれぞれ近況報告。先ずシカゴ日本商工会議所事務局長を長年勤める三谷君から米国の政治経済や社会、日常生活について報告。現役で頑張っている者が4名、退職後に保護司として社会貢献している者、畑で新鮮な野菜作りに励む者、親の介護の真っ最中あるいは見送った者、そして健康寿命を延ばすべくスポーツクラブでヨガやZUMBAにはまっている者など、それぞれが前向きに生きている様子です。
今回欠席のある級友が 分教会長職を辞し棄教したという情報もあり、皆がとても心配していました。 全国的に大学の統合再編・縮小の動きの中、母校天大の現状も気になり、学部・学科・専攻の編成替えで名称・内容が良く分からないが、現役の皆さんには是非とも頑張ってほしいという意見もありました。

喫茶店での二次会も含めて約4時間、時が過ぎるのも忘れて学生時代の気持に戻り、大変楽しい時間を共有。お互い健康での再会を約し散会しました。(廣海春男 記)

  • 2018年03月16日(金)

来る4月27日(金)午後2時より理事会、午後3時より理事・評議員会を、いずれもふるさと会館を会場に開催します。

  • 2018年03月16日(金)

来る4月21日(土)午前11時よりチサンホテル神戸を会場に、兵庫支部総会が開催されます。支部会員の方はふるってご参加ください。

  • 2018年03月14日(水)

3月11日(日)午前11時より愛知教務支庁の2F会議室を会場に、第29回愛知支部総会が開催された。開会の辞で西初晴支部長(大29宗)は「天理大学の復元は創設者である二代真柱様の思いにかえること。次回は30回という節目に当たるので盛会につとめたい」と挨拶。
母校近況報告として会本部の宮原美沙子副会長が「ホームカミングデーの検討、支部活動の強化(支援)プロジェクト会議の開催、昨年の創設者50年祭に記念誌『創設者の理念に思いを寄せて』を上梓、入学者は定員割れなく770名が入学、ふるさと会選抜も24名が合格、永尾学長・松尾教授の韓国外国語大学表敬訪問、女子部会の活動など」を報告された。
その後、森井敏晴ふるさと会顧問は『創設者二代真柱様とふるさと会』をテキストに「ふるさと会は本校の授業以上の意義を有しておる」(創設者)の意味合いを熱く語った。会務報告に続いて橋本正志評議員が閉会の辞を述べ、全員で記念撮影をし、総会を終えた。

つづいて1F研修室に移動し、懇親会を行った。家田光彦副支部長(大7西)の乾杯発声に始まり、和やかに懇談するなか、参加した会員一人ひとりが近況報告をし、杉本雅夫会員(大18宗)が余興として手品を披露して喝采を浴びた。吉田はなゑ会員(短7保)のピアノ伴奏で逍遙歌を斉唱し、元応援団員浅井久雄会員(大22宗)のリードでエールを交換し散会した。お土産として吉田会員の娘さんより寄贈のKOBE Morry mamaのラスクが手渡された。(大17国 堀田 記)

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