天理大学

天理大学同窓会ふるさと会

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2017

  • 2017年05月22日(月)

5月21日(日)、10名の同窓生の参加を得て、東京・新宿のロシア料理店“スンガリ―”にて、第11回関東ボルガ会が開催された。
11回を重ねた同窓会であったが、今回が最初のロシア料理店での開催で、グルジョアワイン、ウォッカを味わい、久しぶりのロシア料理に舌鼓を打った。天理から遠路はるばる小畠先生の参加を頂き、学生時代の想い出話に花が咲き、ロシア語を教わった大谷先生、松村先生、岡林先生などの授業の特徴ユーモアを交えて語りあい、一変した校舎、研究室の様子も懐かしい想い出であった。

また、昭和44年卒の中尾千恵子さんが伊豆文学賞の最優秀賞を小説“熱海残照”にて獲得され、受賞までの苦労話を話していただいた。尽きることなく話題が飛び交った同窓会は3時間に及び、楽しい雰囲気の中、次の再会を約束して散会した。 (幹事:岡田宜治/s41年卒 記)

 

  • 2017年05月22日(月)

来る6月30日(金)午後3時より天理教群馬教務支庁を会場に、群馬支部総会が開催されます。支部会員の方はふるってご参加ください。

  • 2017年05月22日(月)

来る6月25日(日)午前11時よりホテル日航奈良を会場に、奈良北支部総会が開催されます。支部会員の方はふるってご参加ください。

  • 2017年05月18日(木)

和歌山支部は会員数が約600人で3年に一度は総会を開催する決意で活動しています。
今回、平成28年10月29日に天理教和歌山教務支庁を会場に開催した支部総会において、畑林清生氏(大25英/現和歌山教区長)から梶間敏之(大28英)に支部長が交代。当日は会本部から常任理事の山田常則先生にお越しいただき、約1時間半のご講話を拝聴し、その後活発な質疑応答がなされ、有意義な時間を過ごすことができました。

一旦休憩をはさんで場所を1階大会議室に移し、小宴をもたせていただきました。出席者は20人程でしたが、山田先生を囲んで賑やかに会食をし、3年ぶりに再会した先輩や後輩たちと更なる親睦を深め、宴の締めには前支部長(元応援団長)のリードで「天理大学逍遥歌」を全員で斉唱し、名残り惜しい中お開きとなりました。

今後は今まで以上に会員相互の繋がりを深め、より多くの同窓生に連絡を取って、ふるさと会和歌山支部の輪を広げていきたいと考えております。どうかご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。(梶間)

  • 2017年05月16日(火)

平成28年度(第51回)支部総会を8月25日、おぢば、ふるさと会館にて開催しました。会本部より吉川萬太郎会長、小畠雅敏副会長をお迎えし、支部会員10名が参加しました。

黒瀬副支部長の司会により、服部支部長挨拶、来賓紹介、議事と進行。吉川会長からは母校とふるさと会の状況が説明されました。今年がオリンピックの年ということで、今回はおぢば開催となりましたが、久しぶりにおぢばに帰った会員もあり、母校関係者のオリンピックでの活躍も話題となりました。

その後、市内秋田屋に会場を移して懇親会を開催、楽しい一時を過ごしました。(大25朝 黒瀬)

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