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支部だより

天理ギャラリー展鑑賞報告2019.10.05

  • 2019年10月07日(月)

令和1年10月5日、東京天理ギャラリーにて開催中の第168回展「古代中国 墳墓の護り手」の初日に、関東地区のふるさと会員が集まり鑑賞してきました。天理参考館学芸員の青木智史氏から展示品が果たした役割や意味について詳細な解説を聞くことができました。
古代中国では死者を埋葬するに際して、体の上に玉製品を置き悪霊が体内に侵入しないようにする、魔除けの壁面を作る、墓の内部に香炉を置き良い香りを滲出させる、武器を副葬し悪霊に立ち向かえるようにする、フクロウ、ニワトリ、クマなどの動物の力を借りて魔除けにする、武人の人形を配置し武威による鎭墓と辟邪(魔除け)を達成するなど死後の世界に安寧をもたらし、かつ豊かな生活を保証する意味で種々の備えと造作が行われていたことなど丁寧な解説に聞き入り、当時の埋葬の様子がよく理解できました。
この展示会は11月30日まで開かれています。都合のつく方は是非ご覧いただきたいと思います。(於:東京天理教館:入場無料、休館日:日曜日、開館時間9:30~17:30)
谷 記(神奈川支部)

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