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支部だより

愛知支部総会報告

  • 2024年12月23日(月)

  

 天理大学ふるさと会愛知支部は、12月15日午前11時から愛知教務支庁で、会本部より太田登会長を来賓としてお迎えして、第32回総会を開催し38名が参加しました。

 開会の辞に登壇した西初晴支部長(大29宗)は「令和6年で90周年を迎えたふるさと会のますますの発展に今後も協力していきたいと思います。」と述べました。

 続いて登壇した天理大学ふるさと会の太田登会長は「天理大学は令和5年4月に天理医療大学が合併したことで新体制となりました。人文学部・国際学部・体育学部・医療学部で編成されています。本学は令和7年4月23日に100周年を迎えます。節目の年に向かい記念事業が計画されています。皆様にもぜひお力添えをお願いします。」と話されました。

 役員紹介・会計報告を挟んで、閉会の辞に登壇した森井晴生副支部長(大35宗)は「この総会参加者が増えていくようお互い努力しましょう。」と呼びかけました。

 この後、記念撮影と懇親会が執り行われました。懇親会は橋本正志副支部長(大37宗)の乾杯の音頭で始まり、学生時代を振り返りながら懇談して有意義な時間を過ごしました。

(柴田)

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