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2019年度海外研修生3人が決定

  • 2019年05月20日(月)

2019年度海外研修生は、下記の3人に決定いたしました。

氏名 所属 研修先国研修期間研修課題
梶原 愛菜 (カジハラ アイナ) 国際学部外国語学科 英米語専攻1アメリカ 2019.8.25~9.14(21日間) 文明の利器に依存しないアーミッシュの自給自足の生活様式の研究~オハイオ州とペンシルベニア州における現地調査を中心に~
梅本 あかり (ウメモト アカリ) 国際学部外国語学科

英米語専攻
1オーストラリア 2019.8.23~9.8(17日間)天理教の海外布教に必要な四つの資質を学ぶ-信仰、教理の熟知、言語力、文化的理解-
山﨑 愛 (ヤマザキ マナ)国際学部外国語学科 英米語専攻3 オーストラリア 2019.8.10~9.1(23日間) 日本の保育園と海外の保育園の違いについて

<参考>
2018年度海外研修生(3人)

氏名 所属 研修先国研修期間研修課題
稲永 恵美子 (イネナガ ミエコ) 文学部歴史文化学科 歴史学専攻1 イタリア 2018.8.31~9.16(17日間) 現代の地中海シチリア島にみる多文化の融合と生活の調査研究。─ギリシャ・ローマ・ビザンチンをはじめとするヨーロッパ勢力とアラブ・イスラム勢力の交代がもたらした歴史と多文化共生の実例から─
祇園 友里亜 (ギオン ユリア) 体育学部体育学科

教育学コース
3ブータン 2019.2.1~3.1(29日間)青年海外協力隊の活動から、必要なものと現地の村民の求めるものを明確にする
二宮 元喜 (ニノミヤ モトキ) 国際学部外国語学科 英米語専攻1 米国 2018.8.4~8.14(11日間) 天理教の三信条を世界の音楽から学ぶ

<参考>
2017年度海外研修生(6人)

氏名 所属 研修先国研修期間研修課題
沼波 真由夏 (ヌナミ マユカ) 国際学部地域文化学科 ヨーロッパ・アフリカ研究コース3 ドイツ 2018.2.10~2.23(14日間) ドイツスポーツにおけるマネジメント研究。現地のスポーツはどういうものか、学校やクラブ活動での体育学習現場を調査。
三宅 真季 (ミヤケ マキ) 国際学部外国語学科 英米語専攻1アメリカ 2017.8.15~9.5(22日間)日本初の長期アメリカ留学生・ジョン万次郎の足跡を訪ねて。
-マサチューセッツ州フェアヘブンでの現地調査を中心に-
吉田 美喜 (ヨシダ ミキ) 国際学部地域文化学科 ヨーロッパ・アフリカ研究コース1 カナダ 2017.8.2~8.12(11日間) 将来の海外ボランティア活動のため、普段の生活とはかけ離れていることに触れる。
-カナダの文化、自然、言語など-
山崎 輝久

(ヤマザキ テルヒサ)
国際学部外国語学科韓国・朝鮮語専攻2韓国2018.3.1~3.14(14日間) 日韓における城郭比較調
加藤清正が築城した西生浦依城の調査を軸に朝鮮式城郭との比較研究。
今里 みやの

(イマザト ミヤノ)
国際学部外国語学科 英米語専攻1アメリカ2017.8.7~8.29(17日間)ブロードウェイミュージカル出演を目指す研修生の生き様を調査。
-観察調査とアンケート調査を中心に-
山口 育恵

(ヤマグチ イクエ)

国際学部外国語学科 英米語専攻1
アメリカ
2017.8.10~8.31(22日間)アメリカの地における天理柔道の伝承-「心・技・体」を通して天理教の教えがどのように継承されているかを調査。

<参考>
2016年度海外研修生(5人)

氏名 所属 研修先国研修期間研修課題
曽我部 友里 (ソガベ ユリ) 国際学部外国語学科 英米語専攻3 イギリス 2016.8.9~9.9(32日間) 卒業論文の課題研究における現代イギリス英語の調査。
北山 茉美 (キタヤマ マミ) 国際学部外国語学科 英米語専攻1アメリカ 2016.8.8~8.22(15日間)アメリカと日本の小学校における教員の教授法について比較研究するため、小学校を訪問。授業展開、学習環境等を観察調査。
吉川 愛美 (ヨシカワ アイミ) 国際学部外国語学科 英米語専攻1 イギリス 2016.8.5~9.5(32日間) ハリーポッターがイギリスに与えた影響について、現地でアンケートを行い、国民の意識変化の調査実施。
水原 優

(ミズハラ ユウ)


文学部国文学国語学科
3
イギリス
フランス
2017.2.8~3.1(22日間)近代日本における文学者の異文化体験をパリ、ロンドンなど現地で体感し、卒業後、国語科教員で役立てたい。
二宮 真喜

(ニノミヤ マキ)



国際学部外国語学科 英米語専攻1
アメリカ
2016.8.12~8.26(15日間)天理教の海外布教における女性の立場・役割-求められる女性布教師像とは-について、アメリカの教会で調査。

<参考>
2015年度海外研修生(3人)

氏名 所属 研修先国研修期間研修課題
鈴木 りほ (スズキ リホ) 国際学部外国語学科 英米語専攻3 米国 2015.7.27~8.25(30日間) アメリカ合衆国における日本語教育の現地調査
岡﨑 璃菜子 (オカザキ リナコ)
国際学部地域文化学科 ヨーロッパ・アフリカ研究コース3
スウェーデン
2015.8.17~9.16(31日間)スウェーデンから学ぶ社会政策
松永 瞭太 (マツナガ リョウタ) 国際学部地域文化学科 ヨーロッパ・アフリカ研究コース3 ウガンダ 2015.8.1~9.7(38日間) エイズ遺児母子家庭の暮らしと知恵を知る

<参考>
2014年度海外研修生(3人)

氏名 所属 研修先国研修期間抱負
小幡実佳子 (オバタ ミカコ) 国際学部外国語学科 英米語専攻3 米国 2014.8.1~8.19(19日間) この度は「天理大学ふるさと会海外研修基金」の研修生に合格して頂き本当にありがとうございます。私は2月5日からアメリカ合衆国のサンフランシスコに認定留学しています。この研修でインタビューを円滑にできるためにもこの場所で精一杯頑張ります。
小関千春 (コセキ チハル) 国際学部外国語学科 英米語専攻3 米国 2014.9.1~9.12(12日間)今回ふるさと会海外研修基金の研修生に選抜していただきましたことをとても光栄に思っております。選考面接の段階で、私の計画は綿密性にかけており、多くの先生方からその点を指摘されました。ですので、研修に向けて今一度計画を緻密に練り直し、その先生方をあっと言わせるような成果をあげてみせます。
柳瀬みほ (ヤナセ ミホ) 国際学部外国語学科 英米語専攻3 米国 2015.2.10~3.8(27日間)この度は、研修生にご選出いただき心から感謝しております。この機会を生かせるように、現地での研修まで約一年間、念入りに事前準備していきます。また現地での研修では天理大学生という自覚を持ち、責任ある行動を心掛けていきたいです。
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