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クラス会だより

茶道部和朗会報告

  • 2019年02月23日(土)

茶道部は1935(昭和10)年に創部以降、連綿と続き1970(昭和45)年11月に裏千家鵬雲斎大宗匠をお迎えして、御手ずから茶道部の在校生・OBGの会に「和朗会」とご命名を賜り、部の練習前には大宗匠とお引合せいただいた國文の故廣浜先生に感謝を奉げるなど、名前を汚さぬよう部員並びにOBG一同一丸となり努めているが、顧問の西野先生並びに本山師範より伝統ある多くのクラブが休眠又は消滅していると伺い、寂しさを感じた。

初釜について

平成31年初釜は1月13日(日)に開催。OBG21名は部員4名が一丸となった「おもてなし」をいただいた。時刻になり待合より席に進み本山宗美師範(大26国)のお心のこもった蓬莱山飾りに感激して見事な初炭点前、初釜恒例の葩餅に濃茶点前に引続きこころ尽くしのお膳、毎回楽しみの雑煮は美味で大和西大寺風と発表があり、日本酒・麦般若(ビール)に八寸は黒豆に松葉と数の子と手を尽くしたおもてなしに連客は時を忘れ、OBGの提供の品で福引、引当てた福を手に待合へ移り、銅鑼による案内で薄茶席、鵬雲斎大宗匠より拝受の曙棗に茶杓は三玄院老師作の銘「和朗」歴代のOBGが寄贈の茶碗が数茶碗として供されて過ぎ去りし青春真只中の話題で沸騰した。時は過ぎ参加OBGは片付けに自然に身体が動く見事さ!は特筆に値する。また、前日の準備と当日の水屋は卒業生と4回生の応援を得て開催できたこと、点前のすべては1人であったこと。顧問の西野先生並びに本山師範より新年度に部員の加入が零の場合は伝統の茶道部の存続は…と、加えて来年のおもてなしは難しくなるとのお話であった。
和朗会48回総会茶会

総会茶会は平成30年11月18日(日)紅葉の映える名園「白河院」にて、本山師範並びに部員4名の協力のもと14名のOBGが出席して、床は鵬雲斎大宗匠より拝受の「おふみ」、OBGが持寄りの道具、松山OB(大10露)の心くばりの時節を語る菓子 銘は「折る錦」、点前は部員とI君が務め、古都の晩秋の空気を愛でながら一碗を喫し席を移り、会席は美麗な京料理に日本人の幸せを感じて恒例の干支色紙等がOG提供で阿弥陀籤が有った。次回は2019年11月17日(日)に今回と同じ「白河院」で加えて阿弥陀籤の予告があった。第50回記念茶会は2021年11月第3日曜日に誕生の地「おぢば」と通知があり、いずれにも再会を約して散会となった。(中村)

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