天理大学

天理大学同窓会ふるさと会

ホーム > 記録 > 2024

2024

  • 2024年04月26日(金)

20231029日に、学内学生食堂(心光館)において開催されました。

歴代のOBGの方々が参加され、遠方よりも駆け付けていただきました。

今回新たに馬術部部長として着任されておられます岡田龍樹先生(人間関係学科生涯教育専攻)、

元馬術部部長大橋正叔先生(国文学国語学科)、松隈定コーチ、松本和彦天馬会前会長よりご挨拶をいただき、各OBGのご挨拶と現役生の自己紹介がございました。

 

また、今回天馬会の幹事交代が行われ、下記のOBGが着任いたしました。

【会長】 長井博充(国文学国語学科)

【副会長】吉田圭介(フランス学科)

     古木靖男(ロシア学科)

     北之園静香(旧姓:吉澤)(イスパニア学科)

【総務】 重久あきほ(人間関係学科臨床心理学専攻)

【総務補佐】大矢富久(宗教学科)

【会計】 水本有香(人間関係学科臨床心理学専攻)

【会計監査】澤本有規子(旧姓:西)(ドイツ学科)

 

会は坂口祐啓前副会長の司会で進められ、和やかなうちに終了いたしました。

その後は各自厩舎で馬や馬場を見学し、ご帰宅されました。

 

現在少数の現役生と、ホースセラピー関係各位のご支援をいただきながら

馬術部の活動を行っております。

OBGの皆様におかれましては更なるご支援とご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。

 

(長井)

  • 2024年04月15日(月)

トップページをご覧ください

ご参加をお待ち申しあげております

申込QRコード

  • 2024年04月11日(木)

  2024年3月24日(日)第55回岡山支部総会が岡山市北区下石井JR岡山駅近くの「ピュアリティーまきび」で会本部より川面道弘副会長を来賓としてお迎えし開催しました。
 開会に先立ち、教会本部を遙拜し、コロナ禍の4年間に逝去された会員のご冥福を願い黙祷を捧げました。 
 総会では前回よりの活動報告・会計報告が行われ、新体制の役員・支部新規約の承認をいただきました。
 来賓挨拶では、川面副会長より母校の新体制と現況について報告をいただき、ふるさと会本部の新体制の説明、代議員会の発足について、また、記念事業の開催予定、地区別ふるさと会の集い等について報告をいただきました。閉会後は今回はケーキとコーヒーで茶話会をさせていただき、令和6年度の総会開催、校歌、学歌について話が盛り上がりました。
 第56回総会は8月25日(日)ふるさと会館で開催予定です。

   岡山支部 服部豊久

  • 2024年04月08日(月)

  2024年3月17日(日)にふるさと会千葉支部総会(同窓会)を鮨割烹みどりにて5年ぶりに開催。

 本部から山本副会長兼事務局長ならびに神奈川・埼玉・茨城の各支部代表をご来賓にお迎えし、千葉は上田支部長以下14名が参加。

 常連の外国語学科出身の懐かしい顔ぶれに、今回、看護学科から浅野(旧姓渡辺S49卒)さん、磯部(S53卒)さんが参加下さり、千葉支部に新しい息吹が芽生えた。

 又、都合で不参加の内、多くの方がお便り下さり、会場配布の近況報告書に花を添えた。

 当日の話題は、ふるさと会新体制の現況と創立90周年記念行事、母校の医療学部誕生・定員割れ学科問題・創立100周年記念行事、出席者全員による一言発表と、多岐に亘り、さらに、脚本家として大活躍の久松(S59卒)さんによるTVドラマ/映画制作裏話・新作準備のお話もあり、和気あいあいの集いとなった。

 最後は恒例の逍遥歌斉唱と”フレーフレー天理”でお開き。次回の元気再会を誓った。

(上田 代)

  • 2024年04月08日(月)

  令和6217日(土)午後5時から京都市東山区、京都祇園「八坂神社」に程近い『札幌「かに家」京都店』にて、会本部より澤井義次副会長を来賓としてお迎えし、京都支部総会を開催しました。今回の総会では、医療学部から新入会員(1名)の参加がありました。

 開会に当たり、大山 肇(大12体)支部長の挨拶に続いて、来賓の澤井副会長から、このたびの天理大学と天理医療大学との統合により天理大学ふるさと会に約5,000名の新会員をお迎えし、天理大学ふるさと会の新たな発足であるとして、役員の拡充や代議員制の導入などの新体制の下で新たな活動がスタートする等のお話を交えてのご挨拶をいただきました。

 続いて、事業報告、会計報告、監査報告等の議事終了後、懇親会では、垣内永次支部幹事(大26露)の乾杯発声の後、かに料理を楽しみながらの歓談、参加者の近況報告などで、大いに懇親交流を深めることができました。

 最後に、金山雄大支部幹事(大36宗)による中締めの挨拶と「天理大学逍遥歌」の参加者全員による合唱で、母校の発展と参加者の健康を祈念して、閉会となりました。(森西)

ページの先頭へ