

2025年4月23日(水)天理大学9号棟(ふるさと会館)にて母校創立100周年・創設者生誕120年記念公開シンポジウム「天理大学100年の歴史は1号棟からはじまった」を開催しました。シンポジウム前後には、記念企画として1号棟内を見学していただく時間を設け、多くの方々に見学していただきました。「研究棟として使用していた」「授業で使ったことがある」など思い出話があちらこちらから聞こえ懐かしい時間となりました。
公開シンポジウム、進行は天理大学ふるさと会長太田登氏が務め、川島智生氏(神戸情報大学院大学客員教授)、谷口直子氏(㈱MY Neighbors代表取締役)、吉村綾子氏「天理大学百年史編纂室)、の皆様に登壇いただき、1号棟の存在意義を多角的に検証し、今後のキャンパス整備について様々な提案がなされました。終了後、記念撮影を行い、公開シンポジウムは幕を閉じました。
ふるさと会では、母校100周年を祝して、11月8日(土)天理大学創立100周年記念祝賀会を開催いたします。是非、皆様、ご参加くださいませ。(祝賀会の申し込みはふるさと会HP、公式LINEからお願いいたします)
:公開シンポジウム当日の様子は後日動画配信いたします。ふるさと会HPからYouTubeをご覧ください。
Facebook・Instagramにも当日の様子アップしています。
公開シンポジウムの様子







1号棟見学の様子









