天理大学

天理大学同窓会ふるさと会

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2019

  • 2019年11月18日(月)

母校ラグビー部は、17日大津市皇子山陸上競技場で行われた同大戦に55ー6で圧勝して6連勝とし、同大と同じ4勝で並んでいた京産大が立命大に敗れたため、天理大が1試合を残して4年連続11度目のリーグ優勝を決めた。
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一方、男子ホッケー部は国内最高峰のチームが日本一を争う「高円宮牌2019ホッケー日本リーグ」決勝戦(10月20日)で岐阜朝日クラブBLUE DEVILSと対戦し、2-1で接戦を制して3年ぶり3度目の日本一に輝いた。
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また、合気道部は10月27日に行われた第50回全日本学生合気道競技大会乱取り団体戦において本学初となる男女団体アベック優勝を成し遂げた。
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  • 2019年11月13日(水)

令和元年11月10日(日)、折しも天皇即位パレードの日、おめでたい雰囲気の中、しかも場所が近い東京丸の内のバルバッコアクラシコにて、イスパニア・ブラジル・ポルトガル語関東同窓会『ロストレロス』を26名の参加者で、『シュラスコ料理を楽しむ会‥』と銘打って開催しました。

大学、ふるさと会の代表として学科同窓の松葉道夫氏(大36西)をお招きすることができました。母校の学科は言うまでもなく、後輩の活躍に敬意を表すと共に今後の発展に期待する発言も聞かれ、大いに盛り上がりました。来年の再会を誓い合い、無事お開きとなりました。 (大23西 今西 記)

  • 2019年11月13日(水)

ふるさと会員の寺澤元一氏(大27朝)が、10月2日付の外務省人事により、駐サモア日本大使に任命されました。寺澤氏は、1979年天理大学外国語学部朝鮮学科を卒業後、外務省に入省。

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  • 2019年11月11日(月)

令和元年(2019)10月26日(土)、第7回目となる今回は、当日、ふるさと会本部では「新制天理大学70周年記念講演会と交流会」行事が開催されていましたので、会本部からは出席していただくことができませんでしたが、参加者8名により会場「ウエルカムハウスコトブキ」にて開催いたしました。

少人数故に参加者の年代トークや先輩先生方や諸先輩方との繋がり等のお話をじっくりと聞かせていただき、有意義で貴重な時間を楽しく過ごすことができたことに感謝しています。

当会を立ち上げた当時は多くの参加者がありましたが、回を重ねるに従い参加人数が減少しているのは致し方ないと思っています。幹事役として1つの壁にぶち当たっている現実に立ち止まることなく継続して会を重ねて行きたいと思っていますので、会員の皆様の参加ご協力を宜しくお願いいたします。(井上義則 記)

  • 2019年11月09日(土)

英米学科S47クラス会(昭和47年卒業・大学20回)を令和元年11月2日(土)午後5時30分から、JR奈良駅前のホテル日航奈良のレストラン「セリーナ」で約1年半ぶりに開催。 女性:西浦(尾山)、大森、中村、佐伯(奥田)、山田(深井)と、男性:菊池、辻、金沢、松尾、嶋岡、廣海(佐藤)の計11名が出席しました。

我々は団塊世代。卒業後既に47年が経過、それぞれ古希を迎えていても一瞬で学生時代に立ち戻りました。乾杯の後、食事も一段落してから各人が近況報告。男性のうち3人は社長職、役員、個人経営者として今も現役で頑張っている由。他には、退職後にバンド演奏、海外旅行等の様々な趣味に悠々と没頭し、スポーツクラブに通い健康寿命を延ばすべく元気に努力している者たち。自分や家族の健康サポートや孫たちの世話に忙しい者。親等の介護の真っ只中だったり、あるいは既に何人か見送った者、また実家の土地家屋の後始末に取り組む者。そして、今回参加できなかったクラスメートたちの最新情報の交換。各人、悩みながらもそれぞれの環境の中で、みんな地道に明るく前向きに生きている様子です。

約3時間半、時が過ぎるのも忘れて学生時代の気持ちに戻り、最後に集合写真を撮り、大変楽しい時間を共有しました。お互い健康での再会を約し散会しました。(廣海春男 記 )

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